データの種類と量の拡大に伴い、データを効率的に管理・分析するための基盤の重要性が増しているため
・自社収集した一次データをサービスとして利活用するための仕組み(ETL)を整える
・業務DBなどから収集したデータのモニタリング、正確性の担保
・ダッシュボードなどによるデータ可視化・データ抽出
・関東、関西の居住者約1万人のテレビ視聴データをほぼリアルタイムで分析可能なSaaSプロダクトです。
・テレビを視聴している家庭にタブレットを設置し、テレビを見ている人の顧客情報を自社で集めていることが大きな特徴です。(職業、年齢、性別などに加えて世帯年収や学歴、購買意識など約170項目のデータを収集しています。)
・データ収集の参入障壁が高いため、プロダクトの優位性が高く、且つマス広告の効果測定のニーズの高まりから今後の成長が見込めます。やる気があれば十分に楽しめ、成長できる環境です。