創造的な研究開発により、将来の中核となる新規事業を生み出す
当社のコア技術の一つである「コーティング技術」を用いた研究開発
10年~20年後を見据えた新規事業機会の創出、推進(探索・予察、研究・開発、事業化検討)
機能性ナノ粒子(金属、酸化物)、導電性ペースト、評価解析、シミュレーション技術の活用など、既存事業のコア技術を活かした開発とテーマ推進。
自ら開発した材料を顧客に提案し、顧客やパートナー企業と協働して開発を行いながら、社会のニーズに応える新しい商品を創出します。
三井金属のコア技術「トコトン材質を変える。トコトン表面を変える。」を深化させ、10年後当社の核となる大きな事業の創出を目指しています。
また、近年ではカーボンニュートラルの取組みに注力しており、地球規模の課題解決に取り組み、大きな社会問題に貢献できます。
※総合職採用のため、将来的に転勤の可能性がございます。